春の旅行シーズンを迎え、日本旅行の人気が高まっている。旅行会社の予約データによると、日本は全体予約の16.7%を占め、最も人気の高い旅行先となった。桜シーズンという季節的要因に加え、距離の近さや日程の柔軟さが人気の理由と分析されている。
こうした需要に合わせ、旅行会社は東京を拠点に富士山の絶景を楽しめる周辺観光パッケージを発売した。「富士山を最も美しく楽しむ方法」をコンセプトに、都市観光と自然景観を同時に楽しめるコースとなっている。
ツアーでは、富士芝桜まつりが開かれる河口湖周辺でピンク色の花と富士山の景色を楽しめるほか、山中湖では遊覧船から富士山を眺める体験も含まれている。また東京では浅草寺や仲見世通り、渋谷スクランブル交差点など人気観光地を訪れる日程が組まれている。
さらに、新宿の東京都庁展望台から東京の街並みを一望できる観光も予定されており、都市観光と自然景観を組み合わせた春の日本旅行として注目を集めている。